返礼品詳細
軽羹8号2本・軽羹饅頭4個
軽羹8号
安政元年(1854年)創業。明石屋の代表銘菓「軽羹」は時の薩摩藩主、島津斉彬公のお声がかりで生まれました。ほんのりと甘く、しっとりとした口当たり。真白く凛とした佇まいは「殿様菓子」とも呼ばれた気品ある味わいが特長です。
軽羹饅頭
上質なこし餡入りでより親しみやすい味わいの「軽羹饅頭」も新たな甘味の世界を広げ、大変ご好評をいただいています。軽羹の歴史は明石屋の歩みそのものです。
※日時指定の連絡が提供企業よりございます。
返礼品№ 2306-A
寄付金額 30,000円