ラグビーフットボール部
普段は仲良く練習中は真剣に!メリハリのある部活です!!
所属団体
関東ラグビーフットボール協会
関東大学ラグビーフットボール連盟4部/6部中
指導者名
宮田 徹
須崎 信孝
寄付金の利用用途
1.ボール、タックルバック、ハンドダミーなどのトレーニング用品費用
2.テーピング、プロテインなどの消耗品費用
3.遠征・合宿費用の補助
部活内容・目標
関東大学リーグ3部昇格が目標
2020年戦績
関東大学リーグ3部 1位
2021年戦績
関東大学リーグ3部 4位
2022年戦績
関東大学リーグ戦(3部) 1勝6敗
入れ替え戦 敗戦
ご支援のお願い
トライのために「最も苦しい場面を担当する」ラグビーは玉川の精神そのもの
学生主体で効率的かつ実践的な練習に励んでいます。
私たちラグビー部は、学生主体で日々練習に励んでいます。これまでウエイトトレーニングを怠り、フィジカルの差が4部降格という結果を招いたと考えており、練習の一部としてウエイトトレーニングを積極的に取り入れ、体作りに励んでいます。また、練習のための練習にならないように、意図を伝え効率的かつ実践的な練習を多く取り入れています。
現在ラグビー部の活動日は火、水、金、土、日の5日で練習、月に2度他大学との合同練習や練習試合を行っています。
部員の体力強化、充実した練習のために多くのご支援を。
ラグビーはプレイヤーの体と体がぶつかるコンタクトスポーツであり、常に怪我と隣り合わせのスポーツです。
現在、ラグビー部は約50人の部員が在籍しており、練習日数が多いことから、トレーニング用品の消耗が激しく、怪我の予防や再発防止のためのテーピングや、体作りのために欠かせないプロテイン、ウエイト器具が大量に必要です。
皆様からのご支援が、我々の血となり肉となり、そして試合の勝利に繋がります。ご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。
活動報告
寄付のお礼
2022年09月09日
いつもラグビーフットボール部の活動を支援していただき、誠にありがとうございます。
今回ご支援をいただきましたご寄付より、iPad、分析アプリSPLYZAの導入と新ユニフォームを新調させていただきました。
SPLYZAとは、試合や練習映像の分析ツールで、選手自身が「課題発見」から「課題解決」までを行えます。SPLYZAを導入したことにより、試合の映像を見返して、タックルの成功率やセットプレーの安定度など数値化でき、その試合の反省点を具体的に振り返ることができるようになりました。また、一人ひとりが分析に加わることで、ラグビーへの理解力向上にも繋がっています。
ユニフォームは数年ぶりにデザインを変えることになりました。9月からのリーグ戦では新ユニフォームを着て、心機一転した新しいラグビーフットボール部の姿が見せることができるように努力していきます。昨年の結果を超え、2部昇格を目標に精進して参ります。これからも応援の程、よろしくお願いいたします。