陸上競技部【使途区分:67】
1人でも多くの部員が関東インカレ、全日本インカレに出場、入賞することを目標に活動しています。
【所属団体】
関東学生陸上競技連盟
【指導者名】
川崎 登志喜
【寄付金の使途】
1.道具購入費用(走高跳競技用支柱等)
2.夏季・春季強化合宿における遠征費
【部活内容・目標】
月、水、金、土曜:17:10~20:00(記念グラウンド)
火曜:ウエイトトレーニング
短距離目標:八大学対校戦優勝、関東インカレ出場・入賞
【2022年戦績】
第101回関東学生陸上競技対校選手権大会
(男子2部)走幅跳 宮﨑諒也 第4位入賞
10000mW 布施大貴 第6位入賞
第21回八大学対校陸上競技大会総合優勝
【2023年戦績】
第34回関東学生新人陸上競技選手権大会 女子混成七種競技 坂井さつき 6位入賞/女子走高跳 大竹悠加 優勝
第22回八大学対校陸上競技大会総合優勝
【2024年戦績】
第23回八大学対校陸上競技大会準優勝
ご支援のお願い

日々の積み重ねを大切に、自身の限界に挑戦
陸上競技部では、全員が自己ベスト記録を更新することを目標とし、八大学対校戦総合優勝、関東インカレ、全日本インカレへの出場・入賞を目指して日々活動しています。
部員同士でアドバイスし合いながら切磋琢磨し、各自が自身の「成長点」を意識して練習に取り組んでいます。また、競技そのものを楽しむ姿勢を大切にし、部員全員で盛り上げながら取り組むことで競技力の向上につなげています。
これまで皆様からの温かいご支援により、合宿という普段と異なる環境で集中して練習できることや、新たな器具の導入による効果を実感することができました。心より感謝申し上げます。
本年度も春・夏の年2回、鹿児島・長野での合宿を計画しております。「ゆめ100募金」は、これらの合宿費用や練習用具の購入費として大切に活用させていただきます。
私たちは今後も、一人ひとりが限界に挑み、困難を乗り越える姿勢を貫くことで、より強固なチームとして成長してまいります。2025年シーズンも全力で競技に打ち込み、アスリートとして、人として大きく成長できるよう精進してまいります。
引き続き、陸上競技部へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

活動報告
寄付のお礼(女子駅伝チーム)
2020年12月18日


私たち女子駅伝チームは、このたびの「ゆめ100募金」で練習や大会でのフォームチェック撮影に最適なiPadを購入させて頂きました。今まではビデオカメラで撮影していましたが、iPadを使用することで細かな分析が可能となり、各自競技力向上に向けて役立てることができます。また、メンバー間での情報共有にも便利なため、今まで以上にチーム力向上を図ることができます。
今年度は、コロナウイルスの影響で夏の合宿やチームとしての練習を十分に行うことができない状況でした。また、各大会・記録会で思うような結果が出せなかったり、全日本大学女子駅伝への出場を逃したりとチームとして悔しい思いをしました。そのような中、一人一人がチームの目標や個人の目標をしっかり持ち練習に励んだ結果、12/30(水)に行われる富士山女子駅伝への出場権を得ることができました。この大会や今後の大会等で結果として皆様に恩返しができるように、チーム一同努力して参りますので今後とも応援のほどよろしくお願い致します。
2020全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)についての記事はこちら