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陸上競技部(女子駅伝チーム含む)
部員同士切磋琢磨し、各自の目標達成に向け練習に励んでいます
所属団体
関東学生陸上競技連盟
指導者名
川崎 登志喜
寄付金の利用用途
2018年戦績
第97回関東学生陸上競技対校選手権大会
(男子2部)走幅跳 高橋 武 第3位
(女子1部)1500m 中畑 友花 第6位
第24回関東学生女子駅伝対校選手権大会 第6位
第36回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 第10位
2019年戦績
第25回関東学生女子駅伝対校選手権大会 第8位
第37回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 第16位
部活内容・目標
全人教育に基づき心身を鍛練。
種目ごとに日々トレーニングを行っています。
ご支援のお願い
個人競技が中心だからこそ合宿で深める絆が大切に
短距離や跳躍、投てき、さらに駅伝と幅広い種目で学生が切磋琢磨している陸上競技部。
他の運動部と違い個々で目標を定めますが、一方で他の部員が参加する大会に応援に駆けつけるなど、絆の強い点が特長です。
そんな絆を強める機会となっているのが合宿です。
また合宿では普段以上に負荷をかけた練習を行いますが、それが試合での苦しい場面での頑張りにもつながりました。
合宿は、陸上部員にとって自己を高められる大切な機会であり、1日でも多く練習したいと思っています。
オフでも自律した生活を送るそんな習慣が身につきました
また陸上競技は体調管理が重要なスポーツ。
私たちは週5日程度の練習を行っていますが、日頃から栄養管理を徹底したり、オフの日も遅くまで遊ばないなど生活に気を配っています。
大会でも各自が実力を発揮し、玉川大学の名前を広めることに貢献できればと思っています。
教育学部教育学科 4年 瀬谷 啓士(写真右)
教育学部教育学科 4年 吉野 珠梨(写真左)
活動報告
寄付のお礼(女子駅伝チーム)
2020年12月18日


私たち女子駅伝チームは、このたびの「ゆめ100募金」で練習や大会でのフォームチェック撮影に最適なiPadを購入させて頂きました。今まではビデオカメラで撮影していましたが、iPadを使用することで細かな分析が可能となり、各自競技力向上に向けて役立てることができます。また、メンバー間での情報共有にも便利なため、今まで以上にチーム力向上を図ることができます。
今年度は、コロナウイルスの影響で夏の合宿やチームとしての練習を十分に行うことができない状況でした。また、各大会・記録会で思うような結果が出せなかったり、全日本大学女子駅伝への出場を逃したりとチームとして悔しい思いをしました。そのような中、一人一人がチームの目標や個人の目標をしっかり持ち練習に励んだ結果、12/30(水)に行われる富士山女子駅伝への出場権を得ることができました。この大会や今後の大会等で結果として皆様に恩返しができるように、チーム一同努力して参りますので今後とも応援のほどよろしくお願い致します。
2020全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)についての記事はこちら