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教育への支援

玉川大学と玉川学園K-12(幼稚園から高等学校まで)の教育研究活動への支援を主旨として設置された寄付制度です。
この寄付事業は広く一般に募集し、寄付者の意向により玉川大学及び玉川学園K-12の教育事業並びに研究事業に関する必要な経費(経常的経費)に充当させていただきます。

教育への支援に寄付する

利用用途

●玉川大学・玉川学園の教育環境整備

●大学の教育研究活動

 

●K-12(併設校)の教育活動

●教育及び学術上の国際交流

時代を先取りした大胆な教育改革進化の歩みを止めない玉川学園の教育
 

 

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幼稚園から大学院までがワンキャンパスに集う総合学園の環境を活かし、一貫した「玉川学園K-16」の教育活動を実践しています。

大学では、2021年異分野融合の場を実現するESTEAMエリアが完成し「異分野融合のイノベーションを創出する人材育成の場」として学部の枠を超えた学際的な学びを展開しています。
K-12(併設校)では、STEAM教育をはじめ探究学習により普段の学習や自由研究で課題や目標を定めそれを達成する活動を行っています。また、持続可能な開発目標である「SDGs」を題材にした勉強会や自分の考えた解決策のプレゼンテーションなども実施しています。
今後も本学園の教育理念に基づき様々な教育活動に取り組んでまいります。

そして以前から教育のIT化を積極的に推進していたことから、新型コロナウイルスの影響下においても、スムーズにオンラインによる遠隔授業に移行することができました。

これからも教育環境への投資を続けることで、どのような状況であっても質の高い教育を提供していきます。

 

「玉川学園K-16」の教育活動

 

大学における異分野融合型教育

「STREAM Styleの教育」*をコンセプトに工学、農学、芸術の分野を横断的に学び、異分野を専攻する学生と協働してクリエイティブな発想力・提案力を身につけることを目指すプロジェクト型(PBL)授業、玉川大学「複合領域研究210:工農芸融合価値創出プロジェクト」。工学部・農学部・芸術学部の3学部の学生を対象にスタートしました。現在はリベラルアーツ学部の学生も履修できるようになり4学部の学生が学部の枠を超えた学際的な学びを展開しています。

 

*科学(Science)、技術(Technology)、ロボティクス(Robotics)、工学(Engineering)、芸術・人間学(Art)、数学(Mathematics)を融合したものづくり教育を「STREAM Style の教育」と呼んでいます。


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ハイブリッド形式の最終プレゼンテーション

 

 

国際教育プログラム


次世代のリーダーとして活躍するためには、国際人として世界の文化や価値観の多様性を理解し、広い視野を持ちながら自分の意思を的確に伝える能力が必要となります。そこで玉川学園では、単に語学を修得するだけの国際教育ではなく、体験を通した知識に基づき国際社会を考える教育を展開しています。
さまざまな国の学校と交流しており、英語学習の実践の場、異文化理解の機会として、目的別に数多くのプログラムを提供しています。小学校段階から、それぞれの学齢に合った海外研修プログラムがあり、多くの児童・生徒が参加しています。
コロナ禍で海外への渡航制限及び日本への入国が制限期間中は、オンラインで海外校との交流を行いました。

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1-5年生 ハーカー校(アメリカ)

 

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6-8年生 ロックハンプトン校(オーストラリア)
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9-12年生 稲江高(台湾)
 

思考力を養うK-12の取り組み 「学びの技」


児童生徒が課題について論理的に考えられるようにするためには、さまざまな思考の方法を身につけておく必要があります。考える場面によって比較して考えたり、分類して考えたり、多面的に見ながら考えたり、関連づけて考えたりすることが必要になりますが、そのような考え方のバリエーション(思考スキルと呼びます)を幼稚園から高校までの各学年で身につけさせます。このような思考のスキルや、思考したことを表現するためのスキルを、玉川学園では「学びの技」と呼んでおり、「学びの技」を身につけることで、筋道立てて考え、それを相手にわかりやすく表現できる児童・生徒を育てます。そして、論理的思考力、批判的思考力、創造的思考力を身につけ、生涯にわたってこれらのスキルを用いて自ら学び、学ぶことを楽しむことができる児童生徒の育成に取り組んでいます。

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ペガサス祭でのオンラインプレゼンテーション

 

 

子どもの学びの芽を伸ばす 「チャレンジプログラム」

「これはどうなっているのだろう」「本当にそうなるのか確かめてみたい」「本物を見てみたい」「他の方法で試してみたい」といった子どもたちの探求心は、小学校以上の学習場面においても重要な学びの土台となります。身の回りの事象の中から、言語・数量・運動・科学といった各領域に目を向けてトピックを選び、子どもたちの好奇心や探求心の「芽」を伸ばします。年長期後半の9カ月以降は、子どもたち成長に合わせて生活時間帯を延長し、知的好奇心や挑戦心を高めるため、小学校教育の準備を行っています。

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キュベットを使ってプログラミングを学ぶ

 

「SDGs」の取り組み

2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標 SDGs 。
玉川大学・玉川学園は、本学園の教育理念に基づき、持続的なグローバル目標である SDGs 達成に向けた、さまざまな研究・教育活動を展開しています。
 

Song for SDGs 世界を変える歌とアイデア


2021年9月21日「Tamagawa Academy SDGs Festival」が開催され、2030年に20歳になるPrimary Divisionの5年生が、SDGs を題材に自分の考えた解決策をプレゼンテーションを行いました。サブタイトルには「Song for SDGs 世界を変える歌とアイデア」が掲げられ、プレゼンテーション内容をより理解してもらうため、自身で作詞作曲した歌による歌唱表現にも取り組みました。この日は審査を通過して選ばれた7名の児童が、壇上でプレゼンテーションを行い、最終審査に臨みました。

発表者の一人である、根木絢未さんは「すべての人に健康と福祉を」をテーマに手洗いの大切さを訴えました。「Shall we wash?」から名付けた自作ロボット「シャル君」は、センサーが人の動きを感知し、付着したウイルスを除去できるとされる30秒間の手洗いを、励ましのメッセージと音楽でサポートします。シャル君の製品化については、学友会副会長佐藤茂さん(代田橋製作所 代表)のご協力のもと試作品が完成しました。学友会と在校生が連携し、新たなプロジェクトが動き始めています。
 
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作詞作曲した歌によるプレゼンテーション

 
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「SDGsがつくる地球の未来」をテーマに勉強会
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「シャル君」の製品化に向けた打ち合わせ
学友会副会長 佐藤 茂さん(左)
Primary Division 5年生 根木 絢未さん(右)
サンゴ研究


「海の環境を守る活動がしたい」生徒の声で始まったサンゴ飼育研究。学園内の水槽・循環システムを使用し、サンゴの研究・飼育養殖活動を行っています。

豊かなサンゴ礁に囲まれた島として知られている沖縄本島北西に位置する伊江島と、玉川学園Secondary Program Divisionのサンゴ研究部・自由研究サンゴが連携。2021年度から5年間にわたり、伊江島からサンゴを預かって養殖し、伊江島の海に還すことを目標とした飼育・研究活動をK-12の生徒たちが担うことになりました。

 

2022年1月28日29日、高等部・中学部のサンゴ研究部(クラブ活動)・自由研究サンゴのグループは沖縄県伊江島海の会と連携し、伊江島産のサンゴを玉川学園内で約3か月成長させ、伊江島の海に還すことに成功しました。

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サンゴ研究クラブ活動の様子①
 
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サンゴ研究クラブ活動の様子②

教育のICT化、オンライン学習

 

ICT環境を整備したハイブリッド型授業の展開

校舎内すべてのエリアが有線・無線LANでカバーされており、積極的にネットワークを活用できる環境を整備しています。
 

K -12(併設校)では、園児・児童・生徒と家庭と学校をつなぐネットワーク「CHaT Net」により「三位一体の教育」を実践しています。

大学では、学生ひとり1台「MyPC」を必携とし、対面授業とあわせて「Blackboard@Tamagawa」によりネットワーク配信される電子教材を24時間いつでも学ぶことができます。このように教育のICT化に積極的に推進していたことから、感染症対策を講じた対面・オンライン併用のハイブリッド型授業へとスムーズに移行することができました。
 

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幼稚部 オンライン保育

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1-5年生 オンライン授業
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農学部 ハイブリッド型授業